■1/100 MG(マスターグレード)
 YMS-14 ゲルググ(シャア専用機)


 

 

1.夢の続きを…
シャア専用ザク完成から、次に製作するのはこれと決めて着手。理由は「まだ調合したシャア色が大量に残っている」「ゲルググは塗装面積が広いから消費も早いはず」という理由で、実はゲルググに深い思い入れがあった訳ではありません(苦笑)。…しかし、作るとなれば気持ちを込めて作ろうと決意して取りかかります。

今回は前回と同じく「塗装による質感・量感の表現」を目指しました。さらに「表面処理の美しさ・つやのある装甲表現」「真実味のあるディティール」「自分の中のゲルググのイメージ化」を織り交ぜていこうかと。技術的には前回の作業の反省とおさらい、改善を志すという意味合いが強いですね。

(以下、例によって長いので編集の都合上別ページにコメントを移しました
ちなみに製作途上のコメントおよび撮影については、過去ログの2002年8月、9月、10月あたりをお読みいただけると臨場感があるかと思います。編集が面倒なので造型編の過去ログは編集しません…(手抜き))

 


普通に構えた感じで撮影。鏡でスカート部分にも光を入れて、バーニア部分の光沢表現が分かるように
撮影してみました(スカートに鏡で撮影…キーワードだけだと思いっきり変態さんの仲間入り)。
MGでもけっこう重厚感あります。PGザクと並べてるとイマイチ感がぬぐえないのですが…(当たり前だ)

 


シャアザクの時と同じように巨大感を強調すべくアオリの1カット。
テキサスコロニーでの出撃直前のイメージですね(左右反転させりゃそんな感じに)。
「ララァ。MSとの戦闘があるかもしれん。その時は安全な場所でようく見ておけ」
「はい、大佐」
…相手がガンダムと分かっていればそんな余裕ぶっこいた台詞もなかったんだろうなあ、
としみじみ(してどーする)。

 


背後から。とにかく塗装面が広いので塗装の練習には最適に近いキットかも。合わせ目を消す作業もほとんどないですからね。
もっとも、ヒケをなくすための全身ペーパー掛け地獄はありますけど…。
それと、各所で見かけますがスカートの装甲パーツのかみ合わせは最悪です。
マスターグレードとは思えません。このへんが一番苦労させられたかも。
シールドは実際はもう少し紫に見えてます。シャアのエンブレムは嫌いなので代わりに自作デカールのジオンマークを。
「A14」は、シャアザクのナンバーが「A12」だったので全25機作られた先行量産型ゲルググの14番機
がシャアに割り当てられた、という意味合いを込めました。…だって何番目の機体が配備されたのか、資料ないんだもん…。
「何でザクと同じ12じゃないの?」というのは、まあシャアはジャブローうろつく までは左遷状態だった訳だし。
やはりドズル中将配下のエースクラスから配備されていったんじゃないか? みたいな深読みを考慮しました。
そういう意味ではもっと後ろの番号でもよさそうですが、まあエースパイロットも戦死してますから。欠番ってこともないだろうし、遅れてたけど前に詰まって14番目、って感じか。
YMS-14だし、という身もフタもない理由から「14」という説も。
あとサッカーで著名な「ヨハン・クライフ」のナショナルチーム背番号にちなんでみたり(ここまでくるとこじつけだ…)

 


何枚も撮った写真で、これまた重厚かつスマートなMGゲルググの良プロポーションを表現出来ててイイ! 
と思えたので掲載。正直、ガンダムにかなりこてんぱんにやられてたし作中のゲルググってかっこいいイメージ
なかったんですけど、リファインされてこんなにも抜群なフォルムでキット化されるとは。
いい時代が巡ってきたものです。

 


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